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2008.08.07

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プロダクト


Artemis 7


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KnowledgePLAN

Artemis 7

Investment Planning and Control Framework


特徴や機能を紹介したページはこちら
Artemis 7 は、「IP&C:投資計画策定とそのコントロール(Investment Planning & Control)」実現をサポートするマネジメントツールです。プロジェクトを包括的に捉え、戦略目標との合致度や期待される効果等の軸によってプロジェクトの優先順位付けや資源配分を行い、さらに実施プロジェクトの着実な執行までをサポートする機能を提供しています。 データは一元管理されるため、プロジェクト毎にサーバを構築する必要はなく複数サーバ管理の作業やコストは発生いたしません。また、Webベースのソフトウェアなので、インターネットに接続できる環境であれば、地理的な制約を受けずに利用することができ、社内外のすべてのステークホルダー間で情報を共有することが可能です。

     

各モジュールをクリックしてください。
  • 戦略を基にして、いくつかの統合された投資ポートフォリオを作成する
  • いくつもの投資案件を的確にバランスを取り調和させながら目標を達成する
  • 優先順位付けを行い価値ある投資案件に出資することで、利益を最大化する
  • ポートフォリオと部門で持つ予算を調整し、企業戦略と組織の方針を一致させる
  • 要員配備を可視化し、リソースやスキルの利用を最適化することで、継続的なコストダウンを実施する
  • 業務の執行、利益の達成、企業全体の活動を確実に戦略目標と一致するようにする
戦略を測定可能な目標へと導くにあたって、Artemis 7 では、投資案件/プログラム/プロジェクト/タスクの各階層を設定し、コスト、リソース、リスク、その他属性データを保持します。その際、最下層からデータを積み上げる必要はありません(もちろん積み上げることも可能です)。ある階層から上位へロールアップ、または下位へのキャパシティプランニングと、利用者の目的やデータマネジメントのニーズに応じて、トップダウンあるいはボトムアップのマネジメントが可能です。この独自なアーキテクチャーをもとに、ステークホルダーは次にあげる項目を実施することで、詳細データをすべて確認することなく主要な決定項目に集中できます。

役割ベースのユーザー設定


IP&Cの枠組みに登場するステークホルダーは多岐に渡り、果たす役割や与えられている 権限もそれぞれ異なります。Artemis 7 では、ユーザーの組織内での役割および 権限に基づいたメニューやデータへのアクセス制御ができます。 すなわち、各ユーザーは自分に関係する情報にのみアクセスでき、 その役割に応じた操作を実行することになり、高いデータセキュリティと操作性を可能にします。 また、「ゲスト」権限を利用することで、必要な情報を広く公開することもできます。

投資ポートフォリオマネジメント


投資対象プロジェクトの洗い出しと分類
Artemis 7 は、コスト、ヘッドカウント、スケジュール、利益、リソース割り当て、リスクと課題、依存関係、添付文書等のすべてのプロジェクト情報を一元管理しているため、必要な情報を瞬時に取り出すことができます。
投資対象プロジェクトの優先順位付け
投資対象のプロジェクトの情報が揃ったら、戦略目標との合致度や期待される効果、リスク、利用可能なリソース、プロジェクトの状況等の静的および動的な評価軸に基づいて、プロジェクトのスコアリングや優先順位付けを行います。Artemis 7では、それぞれの企業に合ったプロジェクトポートフォリオマネジメントを可能にするため、自由に評価軸や基準を設定できるようになっています。
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投資ポートフォリオと戦略目標を
合致させることで企業価値を最大化します。
 
予算策定とリソース割り当てに関する意思決定の可視化
Artemis 7 は、投資対象であるプロジェクトのライフサイクルを通して、予算配分の意思決定プロセスや承認状況を可視化することで、ステークホルダーに対する説明責任を可能にします。予算策定やリソース割り当ては、プロジェクトへの投資を確保する責任者と、出資元部門やリソースプールの責任者が相互に交渉しながら、年間予算やリソース計画を取り決めていけるようなプロセスもサポートしています。
プロジェクトポートフォリオの定期的な見直し
絶え間なく変化するビジネス環境においては、一度走り始めたプロジェクトでも、「マーケットニーズの変化、競合他社の動向により、プロジェクトが当初の計画通り戦略実現に貢献するか」「プロジェクトの状況から、このまま進めてもよいのか」という視点から、資源の再配分やプロジェクトの統廃合を検討し、迅速に対応する必要が生じます。Artemis 7では、コスト、スケジュール、期待効果(利益)、リスク、およびユーザが設定した評価指標等、複数の視点から現在のプロジェクト状況を一覧することができます。
E-mailやホームページで発せられるアラートにより、投資対象のプロジェクトマネジャーや他のステークホルダーはその時点での課題を常に把握することができます。素早い対応や意思決定により、コスト削減すると同時にビジネスチャンスを最大限とらえることができます。
投資計画における代替案の検討
企業が成功をつかむには、競合他社より早く変化に対応していく必要があります。Artemis 7の高度な”What-if”分析機能を使うことで、対応策がもたらすプロジェクトへのコスト計画や要員計画への影響についてシミュレーションを実施することができます。
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     グラフ操作によるシミュレーション実施により
プロジェクトポートフォリオを最適化することができます。
プロジェクトにおけるリスクや課題の抽出
Artemis 7 では、プロジェクトのリスクを特定し、定量化して追跡管理することができます。リスクや課題情報を入力すると、アラートを発行し、ステークホルダーの注意を促すような仕組みも提供します。そして、リスクの軽減策、状況について、ステークホルダーがモニタリングできるようになっています。

ワークフローマネジメント


Artemis 7では、IP&C独自のメソドロジーテンプレートを用いることで、意思決定プロセスや作業工程プロセスをテンプレートとして定義しておくことができます。
意思決定プロセスに必要なステップ、承認者、文書、マイルストンも含めてテンプレート化することで、プロジェクトポートフォリオマネジメントの投資計画策定における標準意思決定プロセスを再利用することができます。 また、作業工程、リソース、成果物、マイルストンをテンプレート化することで、過去に蓄積されたプロジェクトマネジメント手法の再利用を図ることもできます。承認を必要とされているユーザにはアラートが発行され、承認状況はシステムによってモニタリングされます。
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      単一の画面上ですべてのプロジェクトの
承認状況や進捗が確認できます。

収益ベースの予算策定


Artemis 7 は、プロジェクトのライフサイクルを通した予算マネジメントやコストの予測値や実績値を把握するだけではなく、プロジェクトの優先順位に基づいたコスト配分を実現する予算策定をサポートします。 プロジェクト状況の情報に基づいたコストの配分や再配分、および投資に対する効果を測定し、その結果に呼応したコスト(再)配分の仕組みを支援します。
この収益ベースの予算策定は、プロジェクトへの投資を確保する責任者が、 出資元部門の責任者に対して必要な予算を提出し、出資元部門の責任者は、 自部門の戦略目標に合致しているプロジェクトに対して部門予算から出資を提案し、 最後に財務の責任者が全社戦略目標に合致している優先度の高いプロジェクトへの コスト配分を承認する、というようなプロセスを可能にします。そして、それらのステークホルダー間でプロジェクト情報が共有されます。
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      部門ごとに目的や費目に応じた複数の予算枠を設定し、
会社全体の優先順位や個々の部門の状況に
応じた予算配分をすることができます。

デマンドマネジメント


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Artemis 7のデマンドマネジメント機能を利用すると、企画立案や変更要求を収集し、進捗状況を把握することができます。 同時に行なわれる多数の企画や要求を、図化されたワークフロー上で、権限や役割分担に応じて一元化します。
このモジュールを利用することで、ライフサイクルの初期段階からの情報蓄積が可能となります。 新製品開発に適用すれば、アイディアを製品に取り込むスピードがアップし、 ITマネジメントに適用すれば、ユーザーからの要望や要求に迅速に対応できるようになります。

プログラム&プロジェクトマネジメント


Artemis 7 は、プロジェクトの立上げからクローズまでのプロジェクトマネジメントサイクルをカバーしたプログラムマネジメント/プロジェクトマネジメントをサポートします。Artemis 7がユニークなのは、プログラムマネージャやプロジェクトマネージャにもトップダウンプランニングを可能とするアプローチを取っていることです。まず、全体としての大枠のフェーズ、主要マイルストン、リソースのスキルベースの要求を設定し、プロジェクトのライフサイクルが進むにつれて、詳細レベルの情報を追加していけるような構造になっています。
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マイルストンの更新履歴を分析することで
進捗管理手法を改善し、効率向上が期待できます。
  
正確かつ効果的なプランニングに必要な情報が十分用意できないうちから、すべての詳細情報を必要とするボトムアッププランニングに比べると、非常に合理的であると言えます。
プログラムマネジメント/プロジェクトマネジメントを実施する場合、投資対象プロジェクトを「企業や組織の投資案件」として捉え、それを1つまたは複数のプログラム、プロジェクトにブレークダウンし、それぞれの階層で必要な情報を保持できます。
下位レベルのコストやヘッドカウント、リソース情報をロールアップさせ、トップダウン予算との差異を比較することができるほか、ボトムアップによる予算の積み上げで将来予測を立てることもできます。
さらに、詳細プランニングを必要とする企業や組織に対しては次の2つのタスクマネジメントを提供しています。
  • 内部バーチャートエディタによるグラフィカルな工程計画の作成
  • Microsoft ProjectTM とのデータ連携
プロジェクトタスクに割り当てられたプロジェクトメンバまたはチームメンバが入力したタイムシート工数からのタスク進捗状況更新、およびプロジェクトやタスクの成果物管理もサポートします。また、リソースに設定されているリソース単価とそれぞれのタイムシートへの工数入力をもとに、プロジェクト人件費の実績値を自動計算させることができます。
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     詳細プランニング機能を利用することで、
複雑なプロジェクトもスムーズに管理できます。

リソースマネジメント


リソースの割り当て
Artemis 7 は、スキルや経験年数を検索条件として必要な個人リソースを抽出し、プロジェクトマネージャがプロジェクトメンバを直接割り当てる仕組みを提供しています。
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スキルと負荷を参照した割り当てをおこなうことにより
リソースを最大限に活用できます。
 
リソースの要求
Artemis 7 は同時に、プロジェクトマネージャがリソースマネージャとプロジェクトメンバについて交渉しなければならない企業や組織向けに、リソースタイプの要求に応じて個人リソースを割り当てていく仕組みも提供しています。プロジェクトマネージャは、必要なスキルや経験年数を有する特定のリソースタイプと必要人数をリソースマネージャに要求し、リソースマネージャは自分のチーム内から条件に合った個人リソースを抽出し、プロジェクトへ割り当てることができます。その際、リソースマネージャは特定のメンバに負荷が集中しないように、既存の割り当て状況を参照しながらメンバの選定ができます。また、プロジェクトマネージャの要求に合致したリソースのキャパシティーが不足している場合は、要求内容の一部を満たすようなリソースの割り当てを交渉する仕組みをサポートしています。 プロジェクトに割り当てられたリソースは、さらに個々のプロジェクトタスクへ割り当てられ、割り当て状況をヒストグラムで確認することができます。

ワークマネジメント


Artemis 7 では、ログインユーザー毎に個人ポータルが提供されます。 自分に割り当てられている担当作業、同じプロジェクトに割り当てられている他のメンバ、プロジェクトの共有文書、 プロジェクトに関するディスカッションスレッド等を1つの画面で参照できます。 ここから個人のタイムシートを開き、担当作業や間接業務への工数を入力することができます。 また、役割やユーザー権限に応じて、プロジェクト状況の変更やリスク発生等を知らせるアラートを受け取ることもできます。

ダッシュボードと分析


Artemis 7 は、情報の可視化による迅速な意思決定を支援するために、エグゼクティブダッシュボードを提供しています。さまざまな評価軸によるバブルチャート(図7)、プロジェクトのあらゆる情報を一覧化するスコアカード、コストやリソースのキャパシティプランニングおよびコスト対利益の情報とグラフ、プロジェクト間の依存関係やマイルストン情報等が含まれています。 さらに、データマートによるカスタムレポートと、事前に準備してあるExcelテンプレートを利用したレポート作成機能も提供しています。Artemis 7 に保存されている情報を必要な形で取り出し、自由にレポートを作成することができます。
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      既存や新規のダッシュボードの画面を利用することで
スピーディかつ正確な決断を下すことができます。

コラボレーション


Artemis 7 では、ステークホルダー間での情報共有を支援するために、プロジェクトポートフォリオや個々のプロジェクト等と関連付けて、各種標準文書や成果物のファイルやURLをリンクできる文書管理機能を提供しています。
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各プロジェクトのコラボレーション機能を1つの画面に集約していますので
情報を容易に共有しプロジェクトを円滑に進行することができます。
文書管理機能ではチェックイン/チェックアウト、履歴管理、情報更新時のメール告知をサポートしています。 プロジェクトや個人ポータルでのディスカッションスレッド、プロジェクト状況の変更、リスク発生に関する情報共有もステークホルダー同士のコラボレーションを可能にします。  

他システムとの連携


Artemis 7 は、SDKで提供されるカスタムプラグインやアプリケーションとのインターフェースプログラム(API: Application Program Interface)、およびXMLスキーマを利用したインポート/エクスポート機能により他システムとの連携を可能にします。
機能構成管理
Artemis 7 は、WEBベースのアーキテクチャにより分散環境をサポートしています。 また、ユーザーの役割と権限に基づいたメニューと機能構成を提供しているため、 ユーザーは必要な情報のみへ直感的にアクセスすることができます。 グローバル企業ユーザー向けに複数の言語をサポートしています。 今日、実際に使用されている言語は、英語、日本語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、オランダ語です。
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